キャンパス間シャトルバスの運用制度が4月から変更され、いくつかの点が変わっています。
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その内でも、「見た目」が変わりました。
右の写真はOICからBKC行きの便ですが、昨年度までと違い「路線バス」になりました。
それは、学外の人でも利用できる形態になったということです。
学外の人向けに、現金や(一部の便の場合)ICカード払いも可能になりました。ただし、現金やICカードでは立命館大の学生価格である300円(課外活動向けの回数券では1枚あたり150円)よりも高くなりますので、学生は生協、証紙券発行機で乗車チケットを購入しましょう。
そして小さなことかもしれませんが、チケットを乗務員に渡すのが、乗車するときではなく、降車するときになりました。
プロ野球・西武ライオンズのカラーをまとったバスも登場。
西武グループとしての近江鉄道が感じられました…
(阪田)
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