紙面では伝えきれない情報をまとめて特集にしました!このHPでしか読めない内容ですのでぜひ「特集を読む」ボタンから読んでみてください!
2017年の衆議院選挙では、20代の投票率が全世代最低の33.85%を記録するなど(全体投票率は53.68%)若者の投票率は低迷。投票率の低さから「若者は政治に関心を抱かない」と言われています。参議院選挙まで2週間を切った中で、どう若者は政治に関わっていくべきでしょうか。若者目線から改めて考えます。
2015年に国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)。貧困、環境、教育など現代の課題を提示しています。2030年の達成期限に向けて、本学でもSDGsの取り組みが広がっています。
社会に資するメディア団体として本紙はSDGsの取り組みを多くの学生に知ってもらうための特集ページを作成し、情報発信を進めていきます。
「東南アジア最大の人道危機」といわれるロヒンギャ問題。本紙記者がミャンマー、バングラデシュ、そして日本のロヒンギャの現場を取材します。解決の糸口が見えないこの問題を日本の学生という立場から考えていきます。
毎週水曜日連載。読者の声をお待ちしています。
4年に1度の立命館の総長を決める「総長選挙」。
次期総長の任期は4年で、2019年1月から2022年末まで。今回の総長選挙では「学園ビジョンR2020」の後半期計画を着実に遂行し、2030年代を見据えた新中期計画「R2030」の策定とその実行をリードする総長を選びます。まさに、今後の立命館学園の発展に大きくかかわる重要な選挙です。
6月18日午前7時58分頃、大阪府北部を震源とするマグニチュード6.1の地震があり、大阪府茨木市などで震度6弱の揺れを観測したほか、近畿地方の広い範囲で震度5強や5弱の揺れを観測した。
地震の影響で大阪いばらきキャンパス(OIC)は立ち入りが禁止されるなど、学生生活に影響が出ている。
2017年10月1日~6日に立命館大学びわこ・くさつキャンパス(BKC)で開催される学生イベント「Sustainable Week」。
BKCを"小さな地球"と見立て、SDGsにおける17のゴールに学生団体が主体的に取り組むイベントで、様々な分野で活動する学生団体が、活動内容や専門性を活かして「持続可能な社会」を表現し、社会を巻き込んだ企画を実施します。
2015年春に開学した立命館大学大阪いばらきキャンパス(OIC)。本紙では開学に至るまでのOICの動きを継続的に報道しました。
昨年の朝日新聞誤報問題などによる新聞に対する不信感の高まりや若い世代の新聞離れなど、現在、新聞は危機的状況に立たされている。新聞の現状とその役割について、ジャーナリズム論を専攻する立命館大産業社会学部の柳澤伸司教授(55)と京都新聞社編集局総務の大西祐資さん(50)に話を聞いた。
4年に一度の立命館の総長を決める「総長選挙」。2014年度は僅差で吉田美喜夫氏が選出。
本紙では、多様な視点から2014年度の総長選挙を報道しました。
10月24日に衣笠キャンパスで行われた、映画「ゆるせない、逢いたい」の公開に先駆けての先行試写会の様子や、来校された主演の吉倉あおいさん、金井純一監督、加藤伸崇プロデューサへのインタビュー等を掲載しました。
是枝裕和先生(産業社会学部客員教授、テレビディレクター・映画監督)へのインタビューを掲載しました。
是枝先生は04年の映画「誰も知らない」、岡田准一さん主演の「花よりもなほ」(2006)、福山雅治さん主演の映画「そして父になる」(2013)や、阿部寛さん主演の連続ドラマ「ゴーイング マイ ホーム」(2012)などの監督・脚本・編集を行う世界的存在です。
*本紙1月号の記事に大幅に加筆した内容です
記者たちが滋賀BKC~京都衣笠キャンパス~新キャンパス・OIC(大阪いばらきキャンパス)を「徒歩」で巡ります!